お気に入り コンバース バスケットシューズ サイズ選び 苦労した思い出

お気に入りのコンバースのバスケットシューズのサイズ選びで苦労した思い出

ファッションに関する知識が薄い私がこだわった唯一のことは兄の影響で買ったバスケットシューズでした。

 

自分では決して似合っているとは思いませんでしたが、一緒に買い物に行った時などは服と共に見立ててくれたものです。

 

支払は私持ちでしたが。

 

 

 

兄としては唯一の弟である私とあまりにも物の価値観が異なるのでどうにしてやろうと思ったのでしょうが、当の私はお構いなしでした。

 

それでも熱心に勧めてくれたので、懐と相談しつつ当時の私にとってはかなり高価な買い物をしたのでした。

 

 

 

覚えているのはまずコンバースです。

 

後に知ることになるハイカットの星のマークがとても印象的でした。

 

 

私自身は履きやすいローカットが好きで、色は特にこだわりませんでした。

 

理由は至極簡単。

 

 

私に合うサイズがほとんど残っていないからです。

 

手足と頭が極度に大きい私は一般の既製品では対応できない場合がほとんどで、数少ない商品も、同じような相手との奪い合いとなったからでした。

 

 

兄のお気に入りはコンバースと、どうしても名前が思い出せない、あの当時人気を二分したメーカーの製品でした(検索しても有力な情報に出くわせません)。

 

 

 

私はコンバースしか知りませんが、確かに他の靴のメーカーとは違う気分になりました。

 

きらびやかなファッション雑誌の実体化モデル、という気分とは程遠かったですが、高い分だけのことはあるな、と単純に思い込み満足していたのです。

 

 

成長期の後半に達していた当時の私ですが、小遣いの制約もあり、簡単に履き捨てることはできませんでいた。

 

 

 

あの種の靴に共通する一番の悩みは底がすり減るということ。

 

当今ではボロボロの風体をむしろ好む輩もいるようでしたが、当時は当然一般では受け入れられませんでした。

 

 

でも、靴の他の部分に穴が開くのはともかく、底がすり減ると地面の感覚が直に伝わり、小石などにぶつかると痛かったし、第一雨の時は水浸しになります。

 

 

この問題の解消方法は一つだけありました。

 

何かの見本市で購入した外国製のスニーカー用の補修材。

 

 

これを使い、すり減った靴底の修理をしたのです。

 

 

 

残念ながらこの補修作業は靴の底と色が違い過ぎて、やたら目立ちました。

 

それでも気にせずに履いていたのですが、ある時、修理した全体が何かの拍子に剥がれ落ち、靴は付使い物にならなくなりました。

 

 

あの補修材を見かけることは二度とありませんでしたが、それはあの商品の性能を如実に表しているからでしょう。

 

ちょっと情けないけど、懐かしい思い出です。

 

⇒迷ったらコレ!定番人気のおすすめスニーカー!